ポイズンジェル1月組 2月組 3月組 4月組 5月組 6月組
7月組 8月組 9月組 10月組 11月組 12月組
ポイズンジェル
1月組 2月組 3月組 4月組 5月組 6月組
7月組 8月組 9月組 10月組 11月組 12月組
ポイズンジェル：（モーション：眠たい）
ホワイトファングちゃん、お疲れ。
アスモデウスちゃんも元気？
あたしはダメ。元気ない。
具体的にはもう体力がゼロなので
[プレイヤー]ちゃんがあたしに
休憩を取らせるべくここに来た。
アスモデウス：
だらしないですわねっ！
この大悪魔アスモデウスに比べても
大差ない体力の無さですわ！
ポイズンジェル：
あーうんそうだね。
疲れてるから返答雑だよ。
ホワイトファング：
アスモデウス、この子の体力に関して
言えるのは、あなたの半分にも満たない
という事です。実測値として。
ポイズンジェル：（モーション：構って）
あはは、かんぱにーにいるあたしは
良くお世話になってるみたいだね。
あたしはもっぱら、隣にいる
[プレイヤー]ちゃんの背中とか
かばんの中に入ってるけど。
アスモデウス：
むぅ……このテンションの相手は
なんだかやりにくいですわ。
上でもなく下でもない敢えて言えば……。
ポイズンジェル：
距離を取ってる、と。
アスモデウス：（エモーション：びっくり）
ホワイトファング：（エモーション：びっくり）
アスモデウス：（エモーション：音符）
そう、それですわ！
喉のつかえが取れた感じ♪
ホワイトファング：
アスモデウス、自分で言っていて
寂しくなることありませんか？
わたしはたまに、見ているだけで……。
アスモデウス：
大悪魔のプライドは鋼鉄と豆腐の
間を行き来する便利な強さですわ。
すなわちもう粒子状になっていて
撃とうが切ろうが変化はしませんの。
ポイズンジェル：
それ、自覚して言ってる上に
へこたれてないってすごい。
あたし真似できない。
ポイズンジェル：
おつかれ。こっちはどう？
疲れない話ない？
ワルキューレ：
どうもこうもしないわね。
口を開けばその分体力は使うし、
無駄口を叩きたくないなら黙ってたら？
ポイズンジェル：
今日はなんか喋ることにしてる。
昨日はほとんど黙ってた気もするけど。
昨日と今日は別だし。
ワルキューレ：
呆れるわねぇ……そんな生き方で
よく今まで生きてこれたものだと
逆に感心するわね。
シナモン：
なんだか……仲いいね？
何かあったのかな。
ポイズンジェル：
別にワルキューレさんと特別に
仲がいいってことはないけど。
ワルキューレ：
ええ、そうね。
特に嫌ってもいないし、特段縁が深い
というわけでもないけど……まぁ、
物おじしない性格だからやりやすくは
あるかしらね？
シナモン：
凄いね、ボクは最初ワルキューレさん
のこと、怖い人だと思ってたから
ビクビクしてたのに……。
ポイズンジェル：
そうなの？
敵には回したくないけど、それ以外なら
普通に話せると思うけど。
別に怖いとかもないかなぁ……。
割と常識人だと思うし。
ワルキューレ；：
その後の損得勘定を考えたら、
そもそもケンカを挑む理由もない、と。
頭のいい相手は嫌いじゃないわよ？
ポイズンジェル：
好きじゃなくても、嫌いあってなければ
こういう風にやっていけるよ。
まぁ……交渉できる相手に限るけど。
それがだめになったらあたしは
[プレイヤー]ちゃんの後ろに
隠れる。
シナモン：
うん、それを聞いて安心したかも。
ポイズンジェルちゃんも、
[プレイヤー]ちゃんの事を
いざってときは頼りにしてるんだね♪
ポイズンジェル：
うわ、ここ暑苦しい。
[プレイヤー]ちゃん、どうして
ここに来てしまったのか……。
ヤタガラス：
それは運命、という奴だな。
宿命と呼んでもいい。
お前はここに導かれるのが決まっていた
というべきだろうな、感謝するぞ
[プレイヤー]。
サイクロプス：
ポイズンジェルも、
一緒に修行するんだよねー？
体力付けて一緒にせいぎのみかた
しようよー！
ポイズンジェル：
別に、嫌いとかじゃないんだけど
このテンションの高さはついてけない。
せめてこの二人があたしと同類だったら
まだ気楽に断れるのに……。
ヤタガラス：
フッ……やはりいい目をしている。
人の心を見抜く目よ。
故に、お前はパートナーとして
[プレイヤー]を選び、
そして選ばれたのだろうな。
……が、体力が無さすぎるのはいかん。
ポイズンジェル：
最後の一言がなければ
いい話だなー、で終わるのに……。
サイクロプス：
鞭の業とかまた見せてよ、
あのびびびーって奴！
あれかっこいい、真似したい！
あのね、この前飛空庭のひもで
真似したら大騒ぎになっちゃって……。
ポイズンジェル：
ちょっと何言ってるか
わかんないけど。
飛空庭のひもってどれだけ頑丈で
重いと思ってんのさー。
ヤタガラス：
なに、成せばなる。
そうだな……ひと月くらい鍛えれば。
ポイズンジェル：
その前に干物になっちゃうよ。
わー、あたしのパートナーが
[プレイヤー]ちゃんで
本当によかったと思うよ……。
ポイズンジェル：
泳ぎたい。
クリムゾンバウ：（エモーション：頭上に？）
……なんだその挨拶？
[プレイヤー]、お前の相棒は
何を言ってるんだ？
リヴァイアサン：（エモーション：頭上に！）
泳ぎたい……いいね、すごくいい！
水辺、塩水、プール、なんでもいい！
体の大部分を浮力に任せてゆらゆらと
流れに身を任せる愉悦……うん。
ポイズンジェル：
ほら通じた。
無駄な修飾語は無くても通じるよ。
……一部の相手にだけ。
クリムゾンバウ：
アタシはその一部じゃないのは
良くわかったし、その一部になりたい
とは思えないなぁ……。
[プレイヤー]には通じたのか？
ポイズンジェル：
全て通じてたら、ここに来てまで
こんなことは言わないよね。
リヴァイアサン：
人には都合というものがあるからね。
この世界は海で泳ぐにも一苦労だと
いう点だけは本当にいただけない。
リヴァイアサン：
タイタニア世界とやらに行くことが
出来ても、マーメイドという連中に
妨害されてしまうというのはこの前
ポイズンジェルから聞いたし。
ポイズンジェル：
世は無常。
というわけでクリムゾンバウと
[プレイヤー]ちゃんには、責任を
もって我々を泳ぎに連れ出してほしい。
クリムゾンバウ：
なんだそりゃ。
どういう理屈なんだよそれ。
リヴァイアサン：
今なら私達からの感謝の言葉もつく。
とてもお得。
クリムゾンバウ：
[プレイヤー]、こいつら
泳ぎたいあまり妙になってるぞ？
どうするよこれ……。
ビニールプールでも置くか？
リヴァイアサン：
プール、いいね。
そんなのもあるのか。
ポイズンジェル：
それがあった。
それだ、それだよ。
うちにも置こう。
この研究室にも置こう。
置こう置こう！
クリムゾンバウ：
こいつがテンションあがってるの、
初めて見たかもしれないな……。
ポイズンジェル：
おつかれー。
う、早速来たな母性の怪物……。
イシス：
あら、二人ともおかえりなさい♪
[プレイヤー]お姉ちゃんも
ポイズンジェルお姉ちゃんも
疲れてるでしょ？
ゆっくりしていっていいのよ？
バルーンピッグー：
そうだよそうだよ〜。
たまにはのんびりもいいよね〜。
ポイズンジェル：
（バルーンピッグーはこっち側に
なりそうなんだけど……
イシスちゃんがいると
甘やかされすぎて、かえって
こっちに誘いにくいよね）
ポイズンジェル：
うん、勝手にのんびりしてるから
おかまいなく。歓待するなら
[プレイヤー]ちゃんの方を
どうぞ。
バルーンピッグー：
[プレイヤー]さんとも
一緒に遊びたいけど〜。
ポイズンジェルさんのことも
気になるの〜。
イシス：
そうだね。
知り合って間もないし、最初は倒れて
いたって聞いてちょっと心配なの。
フォックストロットお姉ちゃんからは
凄くできる子だって聞いてるけど、
無理して倒れたりしないようにね？
ポイズンジェル：
うん。ありがと、気を付けるよ。
（なにさこの誘惑……年下だよね多分
この子って。気を抜くと完全にダメに
なりそうなんだけど）
ポイズンジェル：
これはダメかなー……。
イシス：
えっ？
わたし、何か悪いこと言った？
ごめんね、傷付けちゃったかしら。
ポイズンジェル：
あーいやいやそうじゃなくて。
もー、こういうのはあたしじゃなくて
[プレイヤー]ちゃんに
任せたい。どうだろう、この提案。
バルーンピッグー：
さっきから二人で何をお話してるの？
うちも混ぜて欲しいな〜。
ポイズンジェル：
あ、秘密ってことでこれは。
バルーンピッグー：
そんなぁ〜。
ポイズンジェル：
ういーす、おつかれー。
フォックストロットちゃん、
暇してるなら付き合ってよ。
フォックストロットＢ３：
ええ、かまいませんが……。
どうしたのです？
妙にアクティブに感じます。
ポイズンジェル：
そんなことないよ。
あたしドリルとか割と嫌いじゃないし。
フォックストロットＢ３：（エモーション：はっ）
それはいいことですね！
ドリルはロマンなんですよ！
イザナミ：
……イシスのお気に入りと言うので、
気にはしているのですが……。
ポイズンジェルは、なかなか
妾に懐いてはくれない様子。
少々寂しいような気もしますね。
イザナミ：
あの子は、普段もあのような
ふるまいをしている子なのでしょうか？
何やら無理をしているようにも……。
ポイズンジェル：
（そっちはそっちでうまい事
やっといてよね。
あたし、イザナミさんに
斬られたくないんだからさ）
ポイズンジェル：
わーいたのしいなー。
あははうふふー。
イザナミ：
……とはいえ、[ＰＣ名]様と
こうして二人でいる時間をくれると
言う意味では、あの子たちに感謝を
するべきなのかもしれませんね。
イザナミ：
ふふ……まるで遊ぶ子を眺めるよう。
妾たちの家族も、このような形を
得られるとよいのですが……。
ポイズンジェル：（モーション：眠たい）
あー、だめかも。
体力切れた、動けない。
フォックストロットＢ３：（エモーション：びっくり１）
ポイズンジェル殿！？
大丈夫ですか、傷は浅いですよ！？
ドリル、ドリルで治療を……！
ポイズンジェル（パートナー）：（モーション：お休み）
水ー。お水ちょうだい。
もう歩くの疲れた。
ケルベロス：
歩いているのは下の子のようにも
思えますけど……。
まずはお水どうぞ。
ポイズンジェル：
いや、わかるよ、わかる。
乗っかっているだけだっていっても、
移動ってそもそも疲れるんだよ。
そもそも水の中じゃないんだもん。
無理があるのはわかってほしいなあ。
ポイズンジェル（パートナー）：
流されることも許されず、
自分の意志で行き場所を決めるのとか
本当に面倒と思っちゃう。
[ＰＣ名]ちゃんの後ろを
ついて行けばいいからまだいいけど。
ケルベロス：
ええ？そうですか？私なんか、
身体を得られてから庭を
走り回ったりするのが楽しいですよ♪
けど……体力の無さは何ともしがたい
部分ですね。
ポイズンジェル：
みんな、がんばり過ぎだと思う。
なんていうのかな、もっとゆるく、
暑苦しくない方向で生きていても
いいと思うんだよね。
ポイズンジェル（パートナー）：
自分しかできないわけじゃない事は、
他の人に任せてもいいよねって
思わない？あたしは思う。
ポイズンジェル（パートナー）：（モーション：昼寝）
というわけで、出かけるときは
起こしてくれると嬉しいな、
[ＰＣ名]ちゃん……。
ポイズンジェル：（モーション：昼寝）
そうそう、寝ちゃうのが一番早いよね。
ていうか、もう寝よう。
ケルベロス：
ちょっと二人とも、まだ日も高いですし
ここで寝ないでください！？
ポイズンジェル：
お疲れさま、疲れた。
もう寝たい。
スペルキャスター：
えっと、疲れてる？
お布団、用意する？
ポイズンジェル：
うーん、割と魅力的かも……。
でも、それは真に受けなくていいから。
挨拶みたいな感じ？
スペルキャスター：
う……ん、えっと。わかった。
つぎは、真に受けないようにする。
ポイズンジェル：
う……うん、、あぁ。
肩の力抜いていいからさ、もうちょっと
気楽に行けるといいんだけど……。
まぁ、そう簡単には変われないよね。
バフォメット：
そうね、疲れたとか簡単に
言ってしまうのは、悪いとは言わない
けれど少し控えてもいいかも。
バフォメット：
さて、[ＰＣ名]、
この子のやる気と化粧っ気を引き出す
いい方法ってないかしら？
素材の良さはかなり上位だと思うのよ、
この粒ぞろいのかんぱにーのなかでも。
ポイズンジェル：
いや、たしかにあたしはやればできる
子だとは思う、けど、やらない。
やらないよ？
バフォメット：
もったいないわねぇ。
スペルキャスターとユニットを
組ませてみたいなーって思ったのに。
スペルキャスター：
えっ？
あ、あの……よろしく？
ポイズンジェル：
いやいやいやいや。
[ＰＣ名]と組んでるから、
それで十分だから。
モックー：
あ、来た！
ポイズンジェル来た！
これで行ける！
むしろ行こう！
ポイズンジェル：
……えっと、どこにさ？
モックー：
何処か遠く！
後は気の向くまま大冒険！
ポイズンジェル：
カグヤちゃーん、何とかしてー。
あたし出歩くの得意じゃないし、
[ＰＣ名]ちゃんで
間に合ってるし。
カグヤ：
モックー、あまり無理を言うものでは
ありませんよ。
ポイズンジェルさんはただでさえ
体力が少ないのですから、
無理をさせては倒れてしまいます。
モックー：
鍛えれば何とかなるって！
本当はデキる娘だって知ってるよ？
ポイズンジェル：
鍛えたら、モックーちゃんは
人間をすぐ好きになれると思う？
モックー：
無理だなー。
カグヤ：
体力の低さも、人間嫌いも、どちらも
長期的には解消していくべき問題では
有りますが、すぐにどうこうできる
物ではありませんからね。
カグヤ：
ただ、まったく出歩かないのも問題
ですので……その点については、
[ＰＣ名]さんにお任せして
大丈夫かと思います。
ポイズンジェル：
カグヤちゃん万能。
メイドロボここに極まれりって感じ。
でも、頼み過ぎるとケルベロスちゃんや
[ＰＣ名]ちゃんに
怒られるからお願いは計画的に……。
モックー：
計画なんてするだけ無駄っ！
全部どちゃーってやっちゃお？
ポイズンジェル：
あー、うん。あたしその思考無理。
モックーちゃんって、もしかしたら
ケルベロスちゃんと同程度に面倒いわぁ。
ワイルドドラゴ：
ええと、ポイズンジェル殿は
働かない……の……ですか？
ポイズンジェル：
働かないで済むなら、働かない。
明日出来る事なら、今日もやらない。
だって疲れちゃうじゃん。
ワイルドドラゴ：（エモーション：縦線）
わ、わからない……何故働かない人材が
この傭兵団にいるのだ……？
ポイズンジェル：
ふふふ、それがわからないうちは
キミもまだまだ未熟なのだよ。
リリム：
で、効率よくサボる感じなの？
やらなくていい事はしないってのは
同意するけど……。
ポイズンジェル：
するけど？
（あ、なんか面倒な子かな？）
ポイズンジェル：
やらなくていい悪戯はしたくならない？
その辺どうなのかなぁって♪
※注：正しくはリリムの台詞だと考えられる。
ポイズンジェル：
あー……興味ない事ならしない。
興味があればわかんない。
ワイルドドラゴ：
そこには興味を持たなくていいですから。
しかし、[ＰＣ名]様の
パートナーである以上、何か役割が……。
ああ、そういう事か。
リリム：
なになに、何かわかったの？
ワイルドドラゴ：
傭兵団の実務は現場で戦う事だけでは
ないのだから、当然だな。
情報分析や軍略担当者、違いますか！？
ポイズンジェル：
え？あ〜うん、まあそんなとこ。
（勝手に思い込んでくれれば、
それでいいよねー）
人間、働かないことも必要なんだよ。
ワイルドドラゴ：
成程、いざという時に備えて
休むべき時は休む。
確かに、傭兵団の思想としては
とても正しいですね！
リリム：
（絶対違うと思うけど……。
口車もうまそうだし、あっちに
乗っといた方が後々楽ね）
そうなんだー、すごーい。
ポイズンジェル：
おつかれー、というかあたしが疲れた。
どうだろう、ここはせっかくの機会だし
みんなでお昼寝というのは？
麒麟：
来るなり早々それなんか。
まぁええけど。
[ＰＣ名]はええのん？
ゴーチン：
正直言えばポイズンジェルは
体力なさすぎだけど、まぁ前線で
戦う要因じゃないからいいか。
それに、休めるときに休むのは正しい。
今は緊急の任務中じゃない、つまり
休むには適している時間帯だな。
ポイズンジェル：
話分かるじゃ〜ん。
あたしとしてはこういう感じで
融通の利く人が増えるととてもいい。
麒麟：
して、その心は？
ポイズンジェル：
休憩が終わったら、次の話が分かる
人の所に行ってまた休憩する。
それを繰り返すことで無制限の休憩が
出現することになるのだよ。
……まぁ、理論だけで実際は無駄が多い
事なんだけどさ、憧れない？
ゴーチン：
それはダメだな。
麒麟：
勤勉な怠け者っちゅーのは、
なんとも矛盾した存在やな。
ま、寝言はほどほどにして昼寝するで。
[ＰＣ名]、どや？
膝枕したろか？
ポイズンジェル：
おいすー。
はー、ここは楽でいいね。うん。
バハムート：
好き勝手にぐだぐだするがいい。
[ＰＣ名]、貴様もだ。
気を抜いても構わん。
コッコー：
ポイズンジェルさん、
今日は何か新しいことを教えて
いただけますでしょうか？
色々と楽しみなんです♪
ポイズンジェル：
あー、うん。
そこまで教えられることは無いからさ、
今日はだらだらしようよ。
いや、それにしてもバハムートちゃん
話通じるよねー、うん。
バハムート：
人には得意不得意がある。
貴様の才は思考能力であって、
肉体労働ではあるまい。
必要な時だけ、効率よく働けばよい。
コッコー：
バハムートさん、そういう所は
本当にみんなの事よく見てますね。
バハムート：
主に悪知恵だが、こやつのひらめきや
作戦立案能力は相当のものだぞ？
そこを無駄遣いするよりは、無駄飯を
食わせておいて必要な時に使う方が
よほど有意義だろうさ。
ポイズンジェル：
おー、聞いた聞いた？
わかってるねーバハムートちゃんは。
[ＰＣ名]ちゃんも
もっとあたしを甘やかしてもいいよ？
コッコー：
なるほど〜、いざという時は
すごく頑張ってくれる、という期待を
込めてのんびりさせているんですね。
その日を楽しみにしています！
ポイズンジェル：
その日が来ないのが、一番なんだけど
そのへんどうなんだろうねー……？