リリム1月組 2月組 3月組 4月組 5月組 6月組
7月組 8月組 9月組 10月組 11月組 12月組
リリム
1月組 2月組 3月組 4月組 5月組 6月組
7月組 8月組 9月組 10月組 11月組 12月組
リリム：
お邪魔するわよー♪
んー、下僕とかそういう感じの気配！
あと、なんか委員長っぽい気配！
アスモデウス：
ほーっほっほっほ、下僕委員長と言えば
この大悪魔アスモデウスを置いて
他にありませんことよ！
[プレイヤー]様のお連れ様、
つまり上位種……！
ホワイトファング：
……えっと、会話に入り損ねたんだけど
わたしは委員長とか言われなくて
済むのね？その他に関しては……まぁ。
リリム：
もー、ホワイトファングは固すぎぃ！
そこの下僕っぽい子みたいに、
もっとノリよくいってみない♪
ホワイトファング：
特にその必要を感じませんが。
誰かが止めないと、かんぱにーでは
その会話がずっと続いちゃうし……。
アスモデウス：
そうですわ、ホワイトファングまで
こっち側に来てしまったら、誰が普段の
私に命令をしてくれますの？
こちらにだって都合というものが……
ホワイトファング：（エモーション：怒り１）
アスモデウス？
わたしはあなたの上司ではなくて
同僚だと、何度も言っているはず
ですけど……？
ホワイトファング：（モーション：御説教）
アスモデウス：
ひ、ひぃ！？
久しぶりに修羅の顔を見ましたわ！？
リリム：
き、気のせいかな？
一瞬あの子すごく怖く見えたんだけど
……う、うん、気のせいよね？
……からかうとき、踏み込みすぎには
気を付けなきゃだめかな……これは。
リリム：
やっほー♪
遊びに来てあげたわよ。
シナモン：
いらっしゃい、
[パートナー]ちゃん。
[プレイヤー]君も
お疲れ様、今お茶の用意するからね。
ワルキューレ：
あら、なんだか小うるさい小娘が
来ているじゃない、歓迎して
あげようかしら？
リリム：
もー、ワルキューレってば冷たいー。
親愛の情をもっとオープンに出して
くれてもいいと思うんだけどなぁ？
おっと、そうやってまた怒る振り
してるしー。
ワルキューレ：
本当に怒ってはいるのよ？
本気で怒っていないだけで。
程々にしておきなさいね？
リリム：
え〜こわ〜い。
[プレイヤー]はあの子の
本気で怒ったところって見たことある？
ちょっと興味あるよね？
シナモン：
それは血を見ることになると思うから、
やめたほうがいいと思うなぁ……。
ワルキューレさん、怒りっぽいけれど
本気で怒るときっと一歩も
引かないから……！
ワルキューレ：
それはそうでしょう。
そうなったら自分か相手のどちらかが
浄化されるまで争うしかないわけだし。
本気というのはそういうものよ？
リリム：
わー、こういう交渉スタイルだって
予想はついても、実行しかねないから
対応しにくーい！
もっとからかいやすい性格になってよー。
シナモン：
[パートナー]ちゃんの
その図太さ、ワルキューレさんは
割と気にいってるっぽいんだよね……。
不思議と言えば、不思議……。
リリム：
お邪魔しまーっす、うわっ！
むさくるしい奴がいるー？
ヤタガラス：
ふっ、この鍛え上げられた無駄なき
肉体美がわからんか。まだ小娘よな。
……ともあれ、よく来てくれた。
導きの前にまずはもてなそう。
サイクロプス：
師匠、かっこいいと思うんだけどなー。
[パートナー]には
あんま好みじゃないみたい。
リリム：
だって暑苦しいし……。
むさいし……。こう、もうちょっと
細くて筋肉が少なめで太りすぎでもなく
でもひ弱でもないくらいの……。
サイクロプス：
うーん……それってつまり
[プレイヤー]のこと？
ヤタガラス：
……成程。
呵々、それは無理もなかろうさ。
好ましい相手と違えば、それだけで
好みからは外れていくものだ。
リリム：
えっ……そーゆー事じゃないよ……。
……うーん、確かに
割と好みのタイプと言えば、そこには
当てはまるのかな……。
サイクロプス：（エモーション：びっくり）
え、なんで今頃そういうことに
気付きだすの！？
最初にこんにちはって挨拶した時
気にしたりしないの？
ヤタガラス：
ふむ、我が弟子の方がいち早く
真実に気づき導き始めたか。
[プレイヤー]、今回は
俺の出番はなさそうだな。
……まぁ、ゆっくりしていけ。
リリム：
遊びに来てあげたわよ♪
お茶くらい出るわよねぇ♪
クリムゾンバウ：
ったく、図々しい客だなぁ、茶くらい
出すから待ってやがれ。
あ、[プレイヤー]には
茶菓子も付けてやろうか？
リリム：
なんで私のお茶菓子がないのよ！？
それってひどくなーい？
リヴァイアサンもそう思わない？
リヴァイアサン：
うんうん、そうだね……。
クリムゾンバウ：
あ、今姐さんなんか考え事してるから、
しばらくは何言っても生返事だぜ。
リヴァイアサン：
うんうん、そうだね……。
クリムゾンバウ：
な？
リリム：
やだ、壊れたレコードみたい！？
おもしろーいっ！
リヴァイアサン、コレクションが
捨てられちゃうわよー？
リヴァイアサン：
うんうん、そうだね……。
リヴァイアサン：
いーやー、ちょっと待ちたまえ！
何事も性急に進めるのは……って、
なんだ、君たちか。心臓に悪い冗談は
控えてくれると嬉しいんだけど。
リリム：
あ、意識が帰ってきたよ？
よかったわねー実行されずに済んで♪
クリムゾンバウ：
そうか、その手があったか……。
[パートナー]、今度は
アタシもその手法使わせてもらう。
リヴァイアサン：
ちょっと待とう、何を言っているか
全く理解はできないけれど、
気付かずに生返事をしたら承諾と
みなす風潮は問題だと思うかな。
リリム：
ちゃんと理解してるじゃない♪
リリム：
イシス、バルーンピッグー、遊びに来て
あげたから何か面白いことないかな？
たまには別の刺激も欲しいなーって。
イシス：
あはは……。
[プレイヤー]お兄ちゃんも
大変だと思うけど、
パートナーだもんね。
お疲れ様、ゆっくりしていいからね？
バルーンピッグー：
何か面白い事、かぁ〜。
何があるかなぁ。ウチから見ると、
[パートナー]さんとイシスの
会話って結構面白いよ？
リリム：
ん〜？ それってどーゆー感じ？
イシス：
うん、それはわたしも気になるかな？
どういうことなんだろう。
バルーンピッグー：
あのねー、実はふたりは口癖が
そっくりなんだよぉ〜！
言葉は違っても、相手を許しまくり〜！
リリム：
えー、そうかな？
まぁ、別にいいけど。
イシス：
うん、そう感じられたなら仕方ないよね。
でも、そうなのかなぁ……。
バルーンピッグー：（エモーション：頭上に！）
バルーンピッグー：
ほら！
[プレイヤー]くん、
わかった？
イシス：
えっと、そうじゃなくて……。
わたし、結構人にはきびしいかなって
思ってたから……。
リリム：
イシス、激アマよ、アンタ？
むしろその自覚はどこから出たのか
気になるくらい……。
リリム：
という訳でお疲れサマ〜♪
二人とも最近どうだった？
こっちは割と平穏無事に冒険
している感じ？
イザナミ：
お疲れ様です、リリム。
[プレイヤー]様が
息災であれば問題ありません。
妙な手出しはしていないでしょうね？
フォックストロットＢ３：
イザナミ殿、仮にも今はパートナーと
して活動しているのですから……。
リリム：
え、いいんじゃない？
[プレイヤー]は
それなり以上に魅力はあるし、
イザナミが欲しがるのって
トーゼンのことだと思うよ。
イザナミ：
理解を得られて何よりです。
リリム：
そう、これよこれ！
落ち着きある大人のふるまいって
奴かな、これはまだ私が持ってない
色気だから、学び取らなきゃ……！
フォックストロットＢ３：
ええと、何でしょう、この相互理解。
理解……と言っていいのかどうか
わかりませんが、いい関係なのは
素直に喜ばしい事です。
リリム：
ほら、フォックストロットのドリルに
イタズラするのも面白いけど、
イザナミのことはマジ尊敬してるし。
なんていうか、大人の色気とか
学びたいって感じなの。
イザナミ：
本来、教えるようなものでも
ありませんが……学びたいという者を
敢えて妨げる理由もありません。
[プレイヤー]様の隣に
いる以上、それすらできないようでは
困りますし。
フォックストロットＢ３：
あの、[パートナー]殿……。
いえ、これは言わないでいるのが
良いのでしょうね。
リリム：
お疲れー。４人とも元気？
うんうん、元気そうね♪
ケルベロス：
私を三人とカウントする方は
割と珍しいですね。
けーとろーのことも気にしてくれるのは
嬉しいですけど、三人で一人ですから
一人扱いで構いませんよ♪
ポイズンジェル：
あー、そういや魂が見えるんだっけ。
便利だよねー。
リリム：
ふふーん、そういうものなのよー。
で、今日はケルベロスに前頼まれてた
事をしにきたわけ。
お菓子も持ってきたし……えいっ！
リリム：（モーション：アピール）
ケルベロス：
おお、娘よ感謝するぞ。
ふむ、自らの口で食べるというのは
確かに面白い体験だな。
ポイズンジェル：
あー、この口調ってことは、
けーだっけ。聞いたとおりの喋りだね。
リリム：
はい次ー、もういっちょえいっ！
リリム：（モーション：アピール）
ケルベロス：
わー、あまいあまーい♪
分かってはいるし、この感覚も
知ってはいるんだけど自分で食べるの
面白いわねー。
リリム：
こっちがろーだよね。
この前、遊びで取り替えてみたら
思いのほか喜ばれちゃって〜♪
ポイズンジェル：
つまり、あたし達の体にけーとろーを
入れて、ケルベロスにくっついて
外に出ることも可能……かな？
リリム：
あんまり長い時間交換できるわけじゃ
無いから、抜け出すのは難しいよー？
あ、でも確かにキミのお友達とみんなが
お喋りするくらいならできる……かな？
ポイズンジェル：
この子無口なんだよね。
ここに一緒にいるのは楽しんでるけど、
あまり他のことは気にしてないみたい。
リリム：
はぁい、遊びに来てあげたわよ♪
ねえ、キャスターは元気だった？
スペルキャスター：
うん……この前は、バフォメットと
一緒にパン、焼いたの。
バフォメット：
キャスターはお料理もなかなか
上手なのよね、後は手早さを覚えて
くれるとさらによし、なんだけど……。
この辺りは個人差ね。
リリム：
キャスター、のんびりしてるもんね。
恥ずかしがりやな部分もあるけど、
喋り方……そうだ、早口言葉の練習をしてみたらどうかしら？
スペルキャスター：
はやくち……ことば……？
なんか、むずかしそう……。
バフォメット：
うーん……口を動かす訓練にもなるし、
悪くないかもしれないわね？
あまり妙な言葉を教えちゃダメよ？
リリム：
まっかせて♪
さて、私の後に続いて、同じように
お話ししてもらうわよ？
「隣の客はよくパンを食う客で……」
スペルキャスター：
となりの……きゃく、は……よく、
パンを……食べる……じゃなくて、くう…
…
そ、そんなにはやく言えない……。
リリム：
……キャスターは文章を全部覚えて、
内容を把握してから再構成してるね。
その言い間違いは、音をなぞるだけだと
起きないタイプだし……。
スペルキャスター：
う……ごめんなさい……。
リリム：
違うわよ、頭がいいなって言ってるの♪
言いたいことがわかっているなら、
口の動きさえ慣れてきたらきっと
凄くお喋りになれるわよ？
スペルキャスター：
ほんとう……？
キャスター、がんばる……。
リリム：
遊びに来たよー。
おー、いたなヤバいやつ。
モックー：
え、なになに？
何がヤバいの？
カグヤ：
今までの会話を考慮すると、８０％近い
精度でモックーのことではないかと……。
モックー：
そうかなー普通だよ普通ー？
まぁ、普通って何か
わかんないんだけどー。
リリム：
自覚してるじゃん、その辺。
見た目普通の子なのに、経歴が妙に
ヘビーすぎよねアンタ。
モックー：
マジかー、照れるなぁ♪
これが人気者の素質って奴？
カグヤ：
……[パートナー]さんは割と
引き気味ではありますけど、積極的に
モックーに話しかけてくれます。
[プレイヤー]さんに
対しては、モックーも嫌いではない
ようですが、まだ少しわだかまりが
あるみたいです。
カグヤ：
その橋渡しを積極的に引き受けて
くれているんですね。
本当に、得難い方だと思います。
コミュニケーション力が高いというか、
前向きというか……。
リリム：
うっそ、信じらんない！？
チェーンソーって普通木材を切る時に
使うやつじゃないの？
なんでそんなもの振り回してるの！？
引くわー、ドン引き！
モックー：
なんでさー！？
便利だからいーじゃん！
[プレイヤー]とカグヤも
そう思うよね？
カグヤ：
もしや……あれは素なのでしょうか？
リリム（パートナー）：
この私が来てあげたわよ、
さぁ、お出迎えの準備はできてる？
あと、[プレイヤー]の分も
忘れちゃダメなんだからね？
リリム：
そうそう、忘れちゃだめよ？
じゃ、私達３人分のお茶を用意してね、
自分の分も用意するといいわよ？
ワイルドドラゴ：
リリム殿、何故そっち側の立場で
発言をしている。貴女もこちらで
二人を出迎える側だろう。
リリム：
えーっ、ちょっと堅物過ぎない？
せっかく私の同類が訪ねてきたって
言うこの時期に私がホストー！？
リリム（パートナー）：
そうよそうよー！
……って、アンタ確かにホスト側よね？
リリム：
急に掌返すし！
[プレイヤー]〜、
実は本当のパートナーは私の方でね、
こっそり入れ替わって……。
ワイルドドラゴ：
無いな。
リリム（パートナー）：
うわ、一言で切って捨てたわよ！？
もうちょっとノってあげてもいいと
おもうんだけどなー？
リリム：
そうよねー。
心に余裕がないって言うか、
くそ真面目って言うか……。
ワイルドドラゴ：
リリムが二人になると、減らず口も
二倍……どころか、三倍か。
リリム：
よーっし、増援よ！
[プレイヤー]、参戦してー！
リリム（パートナー）：
よーっし、参戦決定よ！
[プレイヤー]、
発言してー！
……え、しないの！？
リリム：
ふっふーん、遊びに来てあげたわよ♪
……って、何よ麒麟。
あたしの綺麗なボディラインに
見とれてたりするわけ？
麒麟：
あんさんもおなか寒そうやなぁ、
心配やなぁと思てな？
女の子はおなか冷やしたらあかんよ？
腹巻こうてあげよか？
ゴーチン：
いくらなんでも、その格好に腹巻を
追加するのは……ぷっ。
案外、面白いかもしれないな……。
リリム：
もー、ゴーチンも笑わないの！
そんなだとこれから呼び名をずーっと
ゴーちゃんにするわよ？
麒麟：
あー、スペルキャスターの呼び方やな。
可愛くてええんちゃう？
ゴーチン：
どんな呼び方をされようと、問題は
そこに敬意や礼儀があるかどうかさ。
結局、あたしがあたしであることは
変わらないんだからさ。
ゴーチン：
まぁ、笑っちまったのは悪かったよ。
ほら、菓子でもやるから機嫌直せ。
リリム：
ゴーちゃん、頭くしゃくしゃするの
やめなよぉ、レディー相手なのよ？
麒麟：
まぁまぁ、まだ若いのは確かなんやし
とりあえずお菓子食べや？
リリム：
二人とも、そんなお菓子なんかで……。
もぐもぐ……あ、割とおいしい……。
あたしは誤魔化されないわよ？
[PC名]も、
紛れて頭撫でようとしないの！
リリム：
お疲れ様ー♪
バハムー、コーちゃん元気してた？
寂しくって泣いたりしてない？
バハムート：
笑わせるな、どちらかと言えば、
貴様が言われそうな言葉だろうに。
で、どうだ。
このかんぱにーではなく我についてくる
気になったか？
コッコー：
え、独立されるんですか？
引き抜きは止めはしませんけど。
リリム：
[PC名]の所を離れる
つもりはないんだけどさ、お誘いは
聞くだけ聞いておいてもいいよね？
で、答えなんだけど……。
おばあちゃんを元に戻せるかなぁ？
それ次第かなって。
バハムート：
我が受肉できたのだ。
可能なのではないかと思うがな。
コッコー：
保証がないのは、流石に難しいかも
しれませんね。やってみるしか
ないとは思いますけど。
リリム：
そーそー、やってみよう！
この前派それでコーちゃんと一緒に
失敗しちゃったけどね♪
バハムート：
……先日、泥まみれになって帰って
来たのは、もしやそれか？
コッコー：
この姿のまま飛ぶことができるんじゃ
ないかって思って、試してみたんです。
なかなかうまくいきませんねー。
リリム：
次もチャレンジよ♪
次はなんかうまくいく気がする！